フィーネとAからZまで(原文:fiene & von a bis z)

In diesem Blogbeitrag geht es darum, wie man ganz einfach ein A-(lphabet)-Blogger werden kann. Der Autor teilt seine persönliche Liste von Websites, die er mit jedem Buchstaben des Alphabets verbindet. Dabei handelt es sich um eine Mischung aus beruflichen Tools, Nachrichtenportalen, sozialen Medien und persönlichen Favoriten. Einige der Links sind klassische Websites wie Google, Facebook oder Wikipedia, während andere spezifischere Seiten wie das Intranet seiner Arbeitsstelle oder eine kleine Webtalkshow auf YouTube sind. Der Autor lädt die Leser ein, ihre eigenen Listen zu erstellen und zu teilen, indem sie einfach den Buchstaben in die Adresszeile des Browsers eingeben und den ersten Vorschlag als Link nehmen. Er erwähnt auch, dass er gerne Links zu solchen Listen in seinem Blog veröffentlichen würde, wie es bereits Kerstin Hoffmann in ihrem Blog PR_Dr getan hat.

あの頃、ドイツ語でブログを書いていた時のことを思い出すと、なんだか懐かしい気持ちになる。特に、アルファベット順にウェブサイトを紹介する「A-Blogger」の記事は、自分にとってちょっとした挑戦だった。正直、最初は「こんなアイデア、面白いのかな？」って思ってたんだけど、いざ書き始めてみると、意外と楽しかったんだよね。

GoogleやFacebookみたいな定番サイトから、職場のイントラネットとか、YouTubeの小さなトークショーまで、いろんなサイトをアルファベットに当てはめていく作業は、まるでパズルを解いてるみたいだった。それに、読者にも自分のリストを作ってシェアしてほしいって呼びかけたら、実際に何人かが反応してくれて、それが嬉しかったな。

Kerstin Hoffmannさんのブログ「PR_Dr」で似たようなリストを見つけた時は、「あ、やっぱりこういうのって需要あるんだ！」って思って、ちょっと自信がついたのも覚えてる。

今振り返ると、あの記事は単なるウェブサイトの紹介じゃなくて、自分の日常や興味をアルファベットという形で切り取った、一種の「自分史」みたいなものだったのかもしれない。もし今また同じテーマで書くとしたら、きっとまた違うリストができるだろうな。

あの頃は、ブログを書くことが純粋に楽しくて、ちょっとした発見や共有が嬉しかった。今でもたまに「あの記事、また書いてみたいな」って思うことがある。そういう気持ちが、きっとあの時の文章にも表れていたんじゃないかな。